Articles by pasokonnkatsu
上手に右左折するために心がけること
今日は自動車運転に関する本を読みました。
よく「運転中に性格が変わる男性は嫌」という女性の声を聞きますが。
緊張するとやはり理性を失い、性格の粗野な部分が出てくることもあるかと思われます。
そんな狼狽する姿を見せないように、日頃からドライブテクニックと平常心を保つ秘訣を学んでおきたいところです。
p18~19――上手な右左折のテクニック
初心者にとって、対向して走ってくる直進車をやりすごす右折は、非常に難しく感じられるものだ。一方、簡単そうな左折にも盲点がある。確信をもって右左折ができるようになるために次のことを心がけよう。
◆車線変更は早めに
右左折に先だち、自分が左車線にいて右折したい、あるいは、その逆の場合、車線を変える必要が生じるが、この動作は曲がる場所のずっと手前で完了すること。普通三十mといわれているが、それては遅い。百m手前からやってもらいたい。
まずウィンカーを出し、隣車線の流れと同じ速度か、少しおそい状態で直進。右車線に移る時は、できれば手を出して合図を送り、隣の車が速度をゆるめたら徐々に右に寄って流れに乗る。
左車線に移る場合は、右に移るよりも慎重を期すこと。バックミラーだけでなく、少し顔も向けて、左車線の車のスピードと、五m以上の車の列の切れ目を確認し、入れると判断してから寄って行く。
◆バイク、自転車が恐い
最近、二輪車の停止線を自動車のより前方に置く交差点が増えた。非常に多い死角に入って起こる接触事故を防ぐためだ。それでも並行して走っているとバイクは斜め左の死角に入りがち。特に自転車の子供は、こちらがウィンカーを出していても、突っ込んでくることが多い。左折の時はミラーだけでなく、必ず顔も横に向けて安全を確認する。
なるほどです、右折の時よりも自転車やバイクが見えにくいんですね、左折の場合は。
左ハンドルの外車とかの場合はこれが逆になると思われます。
◆右折の際は直進二輪車を見落とすな
右折の際は、車の波がやっと途切れ「さあ右折だ」というとき、オートバイ、自転車が走ってくるのを見落としがち。初心者の最も犯しやすいミスなので、特に注意だ。
これは何か、自動車教習所の研修ビデオで見たことがあります。いきなりバイクがビューんと出てきて「危ない!」といった感じになるシーンでしたね。
◆対向車の流れが切れたら急いで曲がる
目安は二十mの切れ目。切れ目前の対向車が自分の横に来た時には、ギアをローに入れ、アクセルとクラッチに足をかける動作を完了、サイドブレーキを解いて、急いで曲がる。あまり慎重すぎても後続車に迷惑をかけることになる。ただし対向車線に右折車の列ができている場合、直進車の流れの切れ目は確認しにくいので、少し車を前進させ、体を右前に伸ばして確かめること。
マニュアル車の場合みたいですね。直進車の流れの切れ目、しっかり確認しないとですね~。
◆右折の際、交差点中央ではまっすぐに待つ
右折の場合、青信号で交差点に入り、中央で対向車線の流れが切れるのを待つ。この時、白線でレーンが斜めに指定されている交差点を除き、なるべくハンドルを切らず、まっすぐ停まるのがマナーだ。
これ結構、怖いんですよね~。
◆右折途中で信号が赤になっても曲がってしまう
混んだ交差点では右折レーンに並んで待つうちに信号が赤になることが多い。交差点中央付近にいる場合は、急いで曲がってしまうこと。ただし、交通の邪魔にならない手前にいる時は、もう一度信号を待つこと。
慎重に慎重に、ではダメですね。
ダイナミックに、スピーディーに動くことで、事故を未然に防げるという。
意識も大切かと思われます。
FacebookとGoogle+のボックス型ソーシャルボタンはheader.phpにコードを入れる必要がある

前回のボックス型ソーシャルボタン設置の話につきまして、1点大事なことを伝え忘れていましたので、補足します。
FacebookとGoogle+につきましては、header.phpファイルに、次のコードを入力しないといけないのです。
まずFacebookですが。
header.phpファイルのbodyタグのすぐ後ろに、上記のコードを入れる必要があります。
<div id=”fb-root”></div>
<script>(function(d, s, id) {
var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0];
if (d.getElementById(id)) return;
js = d.createElement(s); js.id = id;
js.async = true;
js.src = “//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1&appId=XXXXXXXXXXXXXXX”;
fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);
}(document, ‘script’, ‘facebook-jssdk’));</script>
そしてGoogle+ですが。
こっちはheadタグが終わる直前にこのコードを入れてください。
<script type=”text/javascript”>
window.___gcfg = {lang: ‘ja’};
(function() {
var po = document.createElement(‘script’); po.type = ‘text/javascript’; po.async …
WordPressテンプレート「arthemia」のヘッダー画像を文字テキストや別の画像に変更する方法

さて、そろそろこのサイトのヘッダー画像を変えたいと思いまして。
こちらがデフォルトのヘッダー画像になります。
arthmiaテンプレートの場合です。
上記の青いラインで囲まれた箇所を編集すれば、デフォルトのロゴ画像を変更出来ます。
具体的には「<img src=”<?php echo $cp_iLogo; ?>” alt=”” />」の部分です。
ここに文字を直打ちすれば、タイトルをロゴ画像ではなく文字にすることができます。
実際に文字を直打ちしてみます。
すると・・・
かなり小さい文字になってしまいましたが、ロゴ画像から文字テキストに変更できましたね。
「<font size=”+●”>〜</font>」(●には数字)や、「<h1>〜</h1>」といったタグを使えば、文字サイズを大きくすることが出来ます。
なお、自分で作成したロゴ画像に変更したい場合は。
ロゴ画像は、
http://infopool.xsrv.jp/wp-content/themes/arthemia-premium/images/logo/logo.png
にありましたので。
FTPでwp-contentフォルダ→themesフォルダ→arthemia-premiumフォルダ→imagesフォルダ→logoフォルダと進んでいき、そこにあるlogo.pngというファイル。
これを同ファイル名で上書きアップロードすれば。
余計なファイルの書き換え等なくロゴ画像を変更することが出来ます。
arthemiaテンプレート(このブログのテンプレート)でロゴ画像を変更したくなった方はぜひお試しください。
イライラした時は・・・叶恭子さんの教えを思い出そう
誰しも、パートナーにイライラすることはあると思います。
私もよく・・・パートナーではないですが。
つい先日、イライラしたことがありました。
とある歯医者さんに通ったのですが。
そこの受付の女性が、すごく無愛想なのです。
「こんにちは〜」の挨拶もないし。
「ありがとうございました」と、言ってくれることもありません。
何でこんなに無愛想なんだろう・・・自分の雰囲気とか容姿が生理的に受け付けないからあまり相手にしたくないからだろうか・・・と、被害妄想に駆られてしまうような。
感じになってしまいそうになった理由は。
なぜか、私以外のおばさん、常連と思われるお客さんには、すごく愛想良く「そうですね〜」と、笑顔を撒いていたからです。
「このおばちゃんは、数十万する矯正とかに申し込んでるのかな・・・」とか推察したりしましたが。
「僕にも優しくしてくれよ〜」って、ちょっとイライラしちゃったんですね。
帰りのお会計の時も。
お金を手渡しではなく会計トレイに置いて、そのトレイを渡してくれるんならまだしも、ただ置くだけで。
私が帰る時も「ありがとうございました」も何もなく無言。
そんなことをいちいち気にする自分の器の小ささにも自己嫌悪し。
部分麻酔が効いたままで飲んだドトールのココアは。
不思議な感じでしたね。
ココアの甘さは感じるんですが・・・飲んでいる感じがしないといいますか。
でも、まだその受付の女性にイライラするのは早いんじゃないの?
と、思ったのは。
たまたま読んだ「週刊SPA!」の、峰なゆかさんの4コマ漫画に。
「セックスは3回してみるまでわかりません——叶恭子」と、1コマ目に叶恭子さんの名言的なのが出ていたからです。
もちろん、セックスについての叶恭子さんの発言と、歯医者の受付さんの対応を、同一線上で語るのは誤っているのかもしれませんが。
たった1回無愛想にされたぐらいで、その受付の女性を「無愛想なサービス精神のない人」と決めつけるのはやめよう、と思いました。
「3回確認」してみようと。
なので、その歯医者に3回行って、一度も笑顔もありがとうございますも頂けなかったら。
その歯医者に通い続けることも・・・検討し直すといいますか。
でも、その歯医者にいる先生は、すごく腕のある方で、全然痛みも感じさせることなく治療してくれるので。
当分は通い続けようと思います。
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