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上手に右左折するために心がけること

Submitted by on 2014年3月17日 – 11:53 PM

今日は自動車運転に関する本を読みました。

よく「運転中に性格が変わる男性は嫌」という女性の声を聞きますが。
緊張するとやはり理性を失い、性格の粗野な部分が出てくることもあるかと思われます。
そんな狼狽する姿を見せないように、日頃からドライブテクニックと平常心を保つ秘訣を学んでおきたいところです。

p18~19――上手な右左折のテクニック
初心者にとって、対向して走ってくる直進車をやりすごす右折は、非常に難しく感じられるものだ。一方、簡単そうな左折にも盲点がある。確信をもって右左折ができるようになるために次のことを心がけよう。
◆車線変更は早めに
右左折に先だち、自分が左車線にいて右折したい、あるいは、その逆の場合、車線を変える必要が生じるが、この動作は曲がる場所のずっと手前で完了すること。普通三十mといわれているが、それては遅い。百m手前からやってもらいたい。
まずウィンカーを出し、隣車線の流れと同じ速度か、少しおそい状態で直進。右車線に移る時は、できれば手を出して合図を送り、隣の車が速度をゆるめたら徐々に右に寄って流れに乗る。
左車線に移る場合は、右に移るよりも慎重を期すこと。バックミラーだけでなく、少し顔も向けて、左車線の車のスピードと、五m以上の車の列の切れ目を確認し、入れると判断してから寄って行く。
◆バイク、自転車が恐い
最近、二輪車の停止線を自動車のより前方に置く交差点が増えた。非常に多い死角に入って起こる接触事故を防ぐためだ。それでも並行して走っているとバイクは斜め左の死角に入りがち。特に自転車の子供は、こちらがウィンカーを出していても、突っ込んでくることが多い。左折の時はミラーだけでなく、必ず顔も横に向けて安全を確認する。

なるほどです、右折の時よりも自転車やバイクが見えにくいんですね、左折の場合は。
左ハンドルの外車とかの場合はこれが逆になると思われます。

◆右折の際は直進二輪車を見落とすな
右折の際は、車の波がやっと途切れ「さあ右折だ」というとき、オートバイ、自転車が走ってくるのを見落としがち。初心者の最も犯しやすいミスなので、特に注意だ。

これは何か、自動車教習所の研修ビデオで見たことがあります。いきなりバイクがビューんと出てきて「危ない!」といった感じになるシーンでしたね。

◆対向車の流れが切れたら急いで曲がる
目安は二十mの切れ目。切れ目前の対向車が自分の横に来た時には、ギアをローに入れ、アクセルとクラッチに足をかける動作を完了、サイドブレーキを解いて、急いで曲がる。あまり慎重すぎても後続車に迷惑をかけることになる。ただし対向車線に右折車の列ができている場合、直進車の流れの切れ目は確認しにくいので、少し車を前進させ、体を右前に伸ばして確かめること。

マニュアル車の場合みたいですね。直進車の流れの切れ目、しっかり確認しないとですね~。

◆右折の際、交差点中央ではまっすぐに待つ
右折の場合、青信号で交差点に入り、中央で対向車線の流れが切れるのを待つ。この時、白線でレーンが斜めに指定されている交差点を除き、なるべくハンドルを切らず、まっすぐ停まるのがマナーだ。

これ結構、怖いんですよね~。

◆右折途中で信号が赤になっても曲がってしまう
混んだ交差点では右折レーンに並んで待つうちに信号が赤になることが多い。交差点中央付近にいる場合は、急いで曲がってしまうこと。ただし、交通の邪魔にならない手前にいる時は、もう一度信号を待つこと。

慎重に慎重に、ではダメですね。
ダイナミックに、スピーディーに動くことで、事故を未然に防げるという。
意識も大切かと思われます。

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